ある日、よーこさんが
「新しいバッグや時計も気になるけど
このバッグの金額だとなぁ・・・」
「あっ、そう言えば💡」
と話していた
数日後
Amazonから続々荷物が届き
よーこさんは昔からレコードに憧れがあって、
バッグと同じ値段くらいならと買ってしまったとの事
そして、その夢が叶ったと喜んでました。
スピーカーだけでも耳の高さにしただけで音の広がりがグッと変わり
びっくりしました。
アンプはマランツ社製で、
スピーカーはビクター社のウッドコーンのスピーカーで
この度、よーこさんはボーナスでヤマハ社製のウーファーとDENON社のレコードプレーヤーと、スピーカースタンドとテレビスタンドとレコード多数をお買い上げ
昔から集めたよーこさんのこだわりの機材たちが生かされるのは
良かったなぁと思ったし、これで完成なのか、
オーディオ沼の始まりなのかはわかりませんが
自分のカメラ沼と同じくらいの深い沼ぽいですが
楽しそうにしているよーこさんを見て、ただただ良き良きと眺めているのでした。
よーこさんの素晴らしい所は、エントリー機ではなくミドルレンジ以上の機材を選ぶ所です。
長く使える良いものを選ぶのが上手なのです。
また、レコードを初めてかけるときに針のセットの仕方がわからず
針を折ってしまったのは今ではいい思い出です。
よーこさんが翌日針を買いに秋葉原のヨドバシのオーディコーナーへ行き
あまりにもこだわりのある機材が惜しげなく置いてあって
目を丸くしたと言うのは好きな話です。
以前、よーこさんにビルエバンスの枯葉を初めて聞いたときに泣きそうになったと言ったら
そのレコードを取り寄せてくれて、初めての一曲となりました。
感覚の問題ではあるのですが、レコードが好きな人の気持ちがとてもわかりました。感動と共に聞いていて優しい気持ちになれました。聞いた人にしかわからないかもなぁと思った次第です。
30分くらいで片面が終わるのでその度にレコードを変えたり再生しなおしたりと言う手間はありますが
それもまたいいのです。
自分もよーこさんも自然とリビングにいる時間が増えました。
バッグを買うより全然良かったというよーこさんにも感謝なのです。
知らない世界に連れてきてもらいました。
不便さが楽しいと言うのは
カメラで言うと古いフィルムカメラを愛することのようかな
なんて思うのでした。
新しい世界を知れたのは自分にとって良かった事だと思うのです。
ありがとねよーこさん
かわさき



