突然繋がった(かも)の話

その日は散髪と病院の日でした。

散髪は気持ちよくカットしてくださり

 

(いつも千葉市若葉区にある「Lumie hair design」さんでカットしてもらってます。)

気分るんるんで

病院で診察待ちをしている時に

突然電話が鳴りました。

とある企業からで

東京展に出展した作品についての問い合わせでした。

病院内だったので後日また連絡いただくことにしました。

後日、電話をいただき概要を聞きました。

内容的に自分1人では決められることではなく

一旦検討となりました。

検討の結果、家族の協力を得られて

承諾しました。

良い思い出ができそうな、そんな内容でした。

詳細は決まっていないのでまだお話できませんが

12月ごろにはお話しできそうです。

よーこさんはその話があったすぐ後にお義母さんに話したらしく

お義母さんも

一言目に

「断らなかったでしょうね」

と言ったそうで

「その話、裏が取れたら悪くない話だよ」ってよーこさんも言っていて

(義母さんも同じ意見だったらしいのです)

最初、自分は話を聞いて断ろうかなと思ったのですが

そう言うところで損してきて

今まで、後少しのところで逃してきたチャンスを

最後の最後で掴んだのかもしれないなんて思ったのでした。

客観的に物事を見て

背中を押してくれる家族に感謝なのです。

諸事情により

所属している複数の美術団体の

2年間休会の申請しているのですが

その前にいい思い出が出来るかも

そしてそのことを喜んでくれる人がいると思うと嬉しいのです。

背中を押してくれたよーこさんに感謝なのです。

かわさき

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