今月末で、今の仕事を退職します。
次はカメラマンとしての活動を本格的にします。
いろいろな場所に話を聞いて一喜一憂してますが
まぁブレブレなんです。
最初から仕事を多くは与えられないと言われて
バイト掛け持ちしなきゃとか
あーだこーだと
まぁ思いつきであれは良いかな、これは良いかな?とか。
パートナーは
「失業保険で繋ぎながら考えれば良いよ。今まで貴方は貴方の心に本当の気持ちを問いかけた事ないのだから向き合って」
と優しく言ってくれましたが
やはりブレブレで
「変わってない」「成長してない」
と呆れられて。
1つわかったのは
「仕事がない、収入が無い、保証がない、失業保険は支給されるのか」
というような
「恐怖心」から来てるのと
カメラマンとして活動するにあたり
軸となるカメラマンの仕事が1つあって、展開したい。今までと同じように最低限の収入は抑えておきたい。
という思い。
軸として考えてるカメラマンの仕事はスクールフォトですが、自分は写真の仕事が出来たら多くは望まないので自分の中のハードルが低いから目移りしてしまうのです。
ただそんな中、ふと思ったのです。
パートナーが言った言葉
「プロのカメラマンとしては実績もなく向いているかも出来るのかもわからないけど」
「必死に苦しみながら考えて、必死になって考えないと良いものは生まれないよ。苦しみなさい」
ふと思い出してなんか自分が本当に苦しんだと仮定したら、絶対にもがきながらでも這い上がれるように考えるだろうと。たくさんアイデア出してなんとかしてしまうのではないかと。
自分を安全な場所に置いて活動するよりか
苦しい思い、悔しい思い、辛い思いを乗り越えていかないと一人前にならないのではとか
ビビリだから4月の仕事量も見えてなく、お化けの正体は見えないから怖いのであって
4月に入ってから考えれば良い、今は出来ることを尽くそうと思いました。
パートナーにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
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