こんばんは、本日は千葉県立美術館で開催中の
千葉現展で合評会がありました。
自分の作品の解説時に
しどろもどろで説明をしてしまい
結果的に先生方に伝わりづらい内容となってしまいました。
伝わるものが無い
散漫に写って見える(ただ撮っているだけ)
もっと組み写真なのでストーリー性を出した方が良い
アングルも単調である
アドバイスがあり
帰宅後によーこさんに
話をしたのです。
その後、よーこさんが作品を見せて欲しいと言われて
お見せしたら、
「想像したよりかはとても良くて、
ただ説明の仕方が残念だったね。」
と色々とアドバイスをもらいました。
「あなたは写真で何を表現したいのか、本当は掘り下げるとあると思うの、でも表面的な見えている部分でしか言語化できていないからそれができるようになるといいね」と言われて
「日常のコミュニケーションでもそういう部分あった気がするな」と話したら
「耳に入ったことを自分の中で一周巡らせた後に聞き流すと良いよ」
「耳に入ったことをそのまま聞き流すと、意味がなくてそれなら情報源から聞けば良いだけで」
と壁打ちをしてくれました。
結果的に陽子さんの恩師の方の構文を使って
「自分が尊敬している写真作家、ソールライターは地球の裏側に行かなくても、良い写真は撮れるんだよと言って、ニューヨークの街中を撮っていたように、自分も地元の千葉の日常を撮っているのです。」
と表現してくれました。自分以上に自分のことを良く知ってくれていると少し感動しました。
会話の練習もしてくれましたが、なんだか楽しかったです。
コミュニケーションすることが苦手で
これは性格的なものと逃げていて
向き合っていなかったのですが、
この時間はコミュニケーションが楽しいと感じた瞬間でした。
最初は
「あなたは写真を始めたきっかけなどを話す時、必ず最初に両親が出てくるけどあなた自身の中では無いの」
と言われて結構掘り下げてもらいました。
最初は
「カメラが好きだから」
「遠足の様子を撮影していたカメラマンがかっこいいと思ったから」
「絵心がないから写真なら思い通りに風景が切り取れるから」
「行きつけの写真屋さんがあなたの写真の構図は絵みたいだと言われて嬉しかったから」
みたいな感じでしたが
さらに掘り下げると
「自分の写真を見て色々と感じてもらえるのが嬉しい」
「好きなように思ったように表現ができるから楽しい」
「時間を忘れて没頭できる本当に好きなことだから」
「撮影して納品した写真を喜んでもらえることが嬉しい」
「シャッターチャンスを狙うのが狩をしているようで楽しい」
などまだまだ浅いし、動機はありそうだから
掘り下げていきますが
少しずつ写真家としても人間としても成長したいと感じた
ここ1週間でした。
かわさき






