美味しい思い出

みなさん幸せな1日を過ごせていたらいいな

かわさきです。

朝起きたら包が布団の横に置いてありました。

食卓に持っていって

開封してみると

素敵なチョコレートが

家族会議して決めたのよと

よーこさんニンマリ

実は事前にリークされていたのですが

(サプライズができないよーこさん(かわいい))

実際に見ると嬉しいですね

朝早起きしたので

久しぶりに散歩しました。

たまたま友達を待っていたのか

立ち止まっていた女子学生が櫛で髪を梳かしているのを見て

なんか青春だなぁと思って

よーこさんと2人微笑ましく思ったのでした。

かわさきはチョコレートをもらったことは

数えるほどしかなく(ほぼ無いかも涙)

どうせ貰えないのでしょうと

10代の頃は母からもらってました。。。。

散歩しながらよーこさんと

そんなバレンタインデーにまつわる話をしながら歩いていました。

この話はしなかったのですが

亡き父親は自分が幼い頃

「僕は毎年バレンタインデーには3tトラック3台分くらいのチョコをもらっていたよ」

と言っていて

冗談だと言う事に気づくのはしばらくした後でした。

(なんて純粋なんだ)

冗談は普段言わない真面目な父だけど父らしいなぁと今は思うのでした。

父は職場でもらった義理チョコを

お持ち帰りして

子供に食べさせるそんな優しい一面もありました。

恋が叶っても叶わなくても時間が経てば

良い思い出になると思うのです。

だけど

たくさんの人の恋が叶いますように

ハッピーバレンタイン

かわさき

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