去年、近所の中古カメラ屋さんに行く機会がありました。
ぷりんと工房小仲台店さんです。
フィルムの現像を依頼するためです。
界隈では有名な中古カメラ屋さんらしく
店主さんに
「ニコンのZ5にマウントアダプターをつけてオールドレンズを楽しみたいのですがおすすめのマウントアダプターやメーカーありますか?」とお聞きしたら
少し考えられて
「Fマウントがいいと思いますよ」
とアドバイスをいただきました。予想と違う回答で「そうですか・・・」となったのですが
ニコンのレンズは間違いないのは確かなのでとても納得してしまいました。
数日後
お店で135mmf2.8のオールドレンズを見せてもらった際
3本くらいあって値段がバラバラで不思議に思い
値段についてお聞きしたら
「オーバーホールした際に他のレンズから部品を移植したレンズは安いのです」と言われ
試し撮りしながら一番フィーリングが良かったのがたまたま一番安かったレンズなのでお迎えしました。
誠実な商売されているなと少し感動しました。
買って何度か使ってみたものの
室内でアベンジャーズを撮ろうと思っていたのですが画角的に難しくて
しばらく眠っていました。
しばらくしてこのレンズは面白いぞと思えたきっかけは
昨年12月ごろからレンズベビーのレンズを個展の作品撮りで使うようになってからです。
最初はピント合わせも下手でしたがだんだん慣れてきて
(レンズベビーもMFレンズです)
楽しくなってきたのです。
レンズベビー(Double Grass IIは50mm)の画角だとちょっと物足りないと思い
そこで例の135mmのレンズが登場しました。
自宅近辺をお散歩写真撮るにはとても使いやすく
楽しいレンズであることがわかりました。
写りも綺麗でピントリングもスムーズに回って快適でした。
昨日の写真とかぶっているかも。上の写真は135mmの1.5倍の画角(200mm)です
(メジロを撮る時にクロップして戻すのを忘れたっぽいw)
この時になんかMFレンズ楽しいかもと目覚め
さらに眠っていた
Ai 50mmf1.4と
非Ai 24mmf2.8
を引っ張り出し
本日アベンジャーズ達を撮影していました。
f1.4はピント合わせが下手で扱えなかったのですが
作品撮りで鍛えられたのか楽しく使えました。
↑ai50mmf1.4 ほぼ開放(f1.4)で撮ってます(多分)
ピントが合わない写真もありますが、それも味だなと思うのです。
↑24mmf2.8で撮影したもの(全てf2.8で撮影(多分))
景色を広く撮ろうとするとピントはシャープで
近寄って撮ろうとすると急にピントが浅くなる
ちょっと面白いレンズです。
自分の中で流行があるので
また、飽きるのかもしれませんが
最初の一眼レフデビューが2006年で
オリンパスのOM 40と言う
MFのフィルム一眼からのスタートだったので原点に戻った気持ちもあります。
あの頃、36枚撮りのフィルムを月に4〜5本以上同時プリントしてましたが
本当に好きだったんだろうなぁとか思ったり
これまで唯一途切れなかったライフワークなので
家族の理解を得ながら続けられたらいいなと思った次第です。
かわさき























