配慮する姿勢が必要なわけ

本日のメインの予定が

飛んでしまいました。

それは自分の

配慮が足りて無かった点と

自己管理の甘さにつきます。

ただ会話をしていて

そこが問題だったのかと

発見があったり

言葉に注意しないと

真に受けられて

自分が「え?」

と思ったりした場面も

安直に極論言ったのもありますが

今まで積極的に関わっていて

だから突然丸投げするわけないのに、丸投げされたと言われてしまい。

信用ってその程度だったのかなと悲しかったのと言葉足らずだったかと言う思いもあったり

ただ

自分はどんな嘘もつかないと

決めたのでした。

それなりの難しそうな言葉を使えば人を信じさせることもできるけど、その言葉の意味を知ってる人が聞いたらすぐにわかります。

自分の考えですが人が幸せになれる嘘なんてないと思うし

そもそも自分は嘘が嫌い

自分のせいで沢山の人の大切な時間を奪う結果になったのは申し訳ないけど

とりあえず 

調子崩しても

自分からは「調子が悪い」と言わない方が

賢明で

そもそも以前から決まっていた大事な用件だったのでそれに合わせてコンディションを整える努力をもっとすれば良かったし(想定外もあったけど、コンディションを整える努力はあまりしてなかったです)

話す事も考えて話さないとなと

少なくとも相手が憂鬱になる話よりか楽しい話が良いと

反省するのでした。

かわさき

いつか見た風景