また会おうね☆ありがとサーフ

1月21日早朝に

愛犬サーフが

16歳9か月で

老衰のため

この世を卒業しました。

よーこさんをはじめ

自分やニコの

精神的な支えとして

どれだけの働きをしていたのか

いなくなってから

しみじみ思うのです。

家族として

サーフの

積極的な延命はしない

サーフに天命を任せようと

話し合って

数日の事でした。

あんなに元気だった

サーフが

魂が抜けるとこんなにも

軽くなってしまうのかと

亡骸となったサーフを抱きながら

聖書を読んで

讃美歌を二人で

歌って

しばらくしたら

涙が止まらなくなりました。

サーフの事

大好きだったんだなとか

今までありがとうとか

もう、あのぬくもりも感じることできないのかとか

遠慮がちに足元にまとわりついてきてくれないのかとか

あの元気な鳴き声ももう聞けないのかとか

お散歩も4人でいけないのかとか

しばらくは

ごはんの時とか

サーフの遺品を眺めるたびに

サーフの事を思い出すのだろうなって

思うのでした。

火葬する前によーこさんとサーフがよく

通っていた公園に行きました。

いかにもサーフが好きそうな

公園でした。

サーフはよーこさんと出合えて

幸せだったと思います。

よーこさんも自分もニコも

サーフがいたから

今の幸せがありますし

サーフは

命の重みや存在感やぬくもりを教えてくれました。

そして

なにより

親孝行でした。

ありがとね

また天国で会おうね☆

かわさき